ラステンバーグ(Rustenburg)

ラステンバーグは、ノースウエスト州のマガリーズ山脈の麓に位置し、プラチナの鉱山があることで有名。プラチナを加工する世界最大の精製工場がある。

ラステンバーグは、ルステンブルグやラステンブルクなどと表記されることも多い。ラグビーのワールドカップが行われた都市でもある。

余談ではあるが、かつて旧ドイツ領東プロイセンにもラステンブルクという都市があった。第二次世界大戦後にポーランド領となってからは、「ケントシン」という名称に変更されている。ケントシンの名称は、 19世紀のポーランド独立運動家である「ヴォイチェク・ケントシンスキ」に由来する。

ラステンバーグの治安については、ほかのアフリカの都市と同様に悪いといえる。 1997年に、アフリカーナー過激派組織「ボーア・アーンバルス部隊」が、ラステンバーグにあるイスラム寺院を破壊している。

ラステンバーグから車で約 30分の場所には、“南アフリカのラスベガス”と例えられる、高級リゾート地の「サンシティ」がある。

2010年のFIFAワールドカップ試合会場のひとつとなっている、「ロイヤル・バフォケン・スタジアム」があり、収容人数拡大のための改修がなされている。ロイヤル・バフォケン・スタジアムは、ラグビーの試合専門の会場として有名である。