南アフリカワールドカップ エリアガイド

南アフリカ共和国は、2010年のFIFAワールドカップの開催国だ。開催期間は2010年6月11日(金)~7月11日(日)である。 当サイトでは、私が数年に渡って南アフリカ共和国に滞在している経験から、南アフリカ共和国を訪れる際に役に立つ情報、また注意すべき点などを中心に記載している。

南アフリカワールドカップには、日本人だけではなく、世界中の人々が訪れる事が予想されるが、無知で訪れにはかなり危険は場所である。治安や歴史的背景、観光としても楽しんでもらえるようカテゴリ分けしているので、是非活用頂きたい。

2010FIFAサッカーワールドカップ開催国南アフリカ共和国について

アフリカ大陸の最南端に位置する共和制国家で(南緯22~35度・東経17~33度)、インド洋(東)と大西洋(西)に囲まれている。南アフリカ共和国の面積は約122万㎢であり、日本の約3.2倍もの広さを誇る。

鉱物資源に恵まれ、ゴールドラッシュやダイヤモンドラッシュにより、アフリカ大陸でも経済的に裕福な国となっている。

南アフリカ国内の人種や文化圏は多彩であり、最も多いのがアフリカ系黒人(約80%)、次いで白人(約10%)、混血人種(カラード)、インド(アジア)系と続く。南アフリカは多くの異文化が融合した国として、“虹色の国(The Rainbow Nation)”とも呼ばれている。

複都制を採用しており、行政府の首都はプレトリアだが、ほかにも立法府の首都ケープタウン、司法府の首都ブルームフォンテンがある。南アフリカ最大の経済都市ということもあり、ヨハネスブルグを首都と思っている人も多いようだが、それは誤りである。

南アフリカには多くの部族が存在し、それに伴って使われる公用語は、合計で11種類にもなる。各部族によって言語が異なるため、イギリス植民地時代に普及した英語が共通語の代わりとしての役割を担っている。

人種や文化圏は多彩だが、人口の約80%はキリスト教徒が占めており、残りはヒンドゥー教やイスラム教、ユダヤ教などである。

かつて、アパルトヘイト(人種隔離)政策により、有色人種に対する人種差別があったことで有名。国際的に経済制裁を受け、南アフリカ各地における反アパルトヘイト運動の高まりもあり、1990年代になってアパルトヘイト関連法の廃止や、人種差別法の全廃がなされた。


下記の各ページでテーマ分けをし詳細を記載しているので、是非ご活用頂きたい。